moropapaからの手紙 / 2016

河合塾 数学科講師の「諸橋  実」です.
上記のタイトルは、河合塾で私が担当しているイベントの名称です.
アンケートによると、たとえば
・「目からウロコが落ちた・・・・・」 とか
・ 「新しい数学を習った・・・・・」 とか
・ 「数学の本質がわかった・・・・・」 とか
・ 「感動した・・・・・」とか
 などなど・・・・・・・・・・
今まで何をやってきたのだろう.
特に 「テキストが良い」 という意見が圧倒的に多いことはオドロキでした.しかも、「このタイトル」での募集だからなおさらです.
どうやらデキル子もそうでない子も、イッセイに自分のことを「イマイチだ!」と思っているようなのです.どうしてこんなことになってしまったのか.
おそらくこれは、「 高校数学を十分喰いつくした!」  という実感がもてない ことによるのではないかと私は考えます.
ともかく、早急にそういう呪縛払拭しなければならない
そして、きっとそう思っている若者が全国にたくさんいるのだろう.
そういうことなら、この爺さんも多少の役には立てるかもしれない. そこで、まずはHPを開くことを思い立ったわけです.
これから、少しずつこのテキストを公開していくつもりですが、今回はその準備紹介もかねてそのテキストの 「はしがき」 (クリック)を掲載します.
この講座の趣旨や私の思いなどをわかっていただけるとうれしいです

2016年度も
(1)  ベクトルと空間座標 
(2)  数III微積分
(3)  数列と級数
(4)  複素数と複素数平面
(5)  整数
(6)  確率・統計
を予定しています.
この講座は、私が単科講座 「 理系数学の原点 」 を降板した2001年から始めたのですが、最初は1学期の終わりに「数III微積分 」、2学期の終わりに 「 確率・統計 という素朴なものでした.以来、生徒諸君に励まされ、河合塾の現場のスタッフに励まされ、今日のボリュームに成長したものです.
教材は、毎年ここに掲載しておりますが、実際のイベントの案内は河合塾のHP、あるいは、このHPのブログでご案内しますので、ぜひご参加ください.
なお特に1学期は毎年、満員で締め切りになりますのでお申し込みはお早めにお願いします.
ただし、このテキスト(紙版)は販売しておりませんのでご了承ください.
では、教室でお目にかかります.

moropapaからの手紙 / 2016」への2件のフィードバック

  1. 新年あけましておめでとうございます

    無事、実先生のホームページにたどり着きました。

    自分でやりたい事を決め、その方向にどんどん進め。なんて良いこと書いてますね。

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